ピアノ
キース・ジャレット(Keith Jarrett)
1945年5月8日アメリカペンシルバニア州生まれ。
ジャズピアニスト。
美しい音色と感性を持つジャズ・ピアニスト「キース・ジャレット」は
3歳からピアノを始め、その数年後にはコンサートを行ったという逸話を
持つ天才ジャズアーティスト。
1960年代半ばにアート・ブレイキーのジャズ・メッセンジャーズ、
チャールス・ロイドのグループに参加、1968年に自己のトリオを結成。
1970年にはマイルス・デイビス・グループに参加。
参加当初のマイルス・デイビス・グループにはチック・コリアも
在籍しており、キース・ジャレットは主にオルガンを弾いていた。
1971年にマイルス・デイビス・グループを脱退後は、ECMレコードで
ソロ・ピアノの作品を録音。
ケルン・コンサートやラ・スカラなどの数々の名盤を残す。
1983年にはゲイリー・ピーコック、ジャック・ディジョネットと
ピアノ・トリオを結成。
キース・ジャレット・スタンダーズ・トリオという名が示すように、
既存のスタンダードやバップ・チューンが主なレパートリーで、
聴き覚えのある名曲を独自の解釈で表現している。
キース・ジャレットのピアノプレイは個性的で、冒頭に書いたように
とにかく音色が美しい!
既存の名曲中心のスタンダーズは「聴きやすい」、一方、完全即興の
ソロ演奏は「少々難解」というイメージが、おそらくは多数派意見だと
思いますが、美しいフレージングと音色はどちらにも共通していて
私個人的には、ソロもトリオもすばらしい「キース・ジャレット」
なのです。
演奏中のうめき声(^^;や、ノッてくると立ち上がって弾く姿も
キース・ジャレットの有名な特徴ですネ。
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